インフォームドコンセント

かれこれ、ジビョーが発覚してお付き合い始めたのが、カミさんと付き合いだしたのとほぼ同時期だから、カミさんとの時間🟰ジビョーなんだけど、まぁ色々ありますね。

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今現在も定期的な通院は続いていて、今の会社に勤める限りはずっと続くんでしょうけど…

 

ビョーインは三箇所掛け持ちで、ドクターだけでも5人がかり。看護師も含めると15人程の医療スタッフが私のジビョーに関わってくださっている勘定ですね。

 

中でも口腔外科の3人がかりで私の口の中の修繕改良工事を施工しております。笑

 

ドクター達はかれこれ五年ほど私の口の中でいろんなことやってますが、その効果が最近急上昇してきて体調は凄ぶる良いし、毎月の治療データも著しく良くなり、更に身体のバランスが改善されたのか腰の調子も良くなり、すぐに歩けなくなるほどの左足の痺れが改善され、少し痺れは残っているけど普通に歩ける状態になって来ました。

 

治療にあたり、今まで何度も失敗し結果も出ない期間が長くて逆に今の劇的改善が怖くもあるのですが、その治療が上手く行くようになったのはとある国立病院で受けた丁寧なインフォームドコンセントだと思います。

 

インフォームドコンセントってなんぞや?なんですが、簡単に言えば納得して治療をうけることなんですね。

 

納得しない、させてもらえないまま治療を受けても常に疑心暗鬼のままだと上手くいくはずないよね。って話。

 

検査結果のコピーだけ見て、人の顔を最後まで見ようとしなかった肩書きだけの大学病院の粕もいれば、

肩書きは微妙だけど上手くなりたいとピュアにブラッシュアップをつづける真摯なドクターも居るから、どんなドクターにあたるかで本当天国と地獄。

 

でも今回のことである程度人を見る目ができたかな?